なごや食育ひろば

  • ホーム
  • サイトマップ
  • 文字の拡大縮小について

食育お役立ち情報

ホーム食育お役立ち情報健康と食野菜・果物を食べよう!

野菜・果物を食べよう!

野菜や果物は意識して食べないと、不足しやすい食物です。

主食・主菜・副菜をそろえるとともに、野菜や果物を意識して食べ、栄養バランスを整えましょう。

知ってる?野菜・果物不足の実態

野菜の目標量は1日350g以上、果物の目標量は1日200g程度と言われていますが、平成29年の「国民健康・栄養調査」によると、20歳以上の摂取量は野菜約289g、果物約109gで、目標量に達していません。

また、平成28年の「国民健康・栄養調査」結果によると、名古屋市を含む愛知県の野菜摂取量は平均より少なく、全国46都道府県(熊本県は含まれていません)の中で、男性は全国最下位、女性は44位でした。

ホーレンとナナが並んでいるイラスト

野菜・果物に含まれる栄養成分の働き

野菜と果物には、体の機能を調整し、健康維持に欠かせない栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維)が含まれています。

ビタミンは、三大栄養素であるたんぱく質、脂質、炭水化物の働きを手助けします。

主なビタミンの働きを紹介します。

みかちんとピー太が並んでいるイラスト

ビタミンの主な働きを示した表
βカロテン ・美しい肌や髪を保つ
・目の健康をサポート
ビタミンC ・皮膚の健康を保つ
・抗酸化作用
ビタミンE ・抗酸化作用(体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける)
ビタミン
B群
・疲労回復
・ストレス緩和

ミネラルは、ビタミンと一緒に働き、体の調子を整えます。

例えば、野菜や果物に含まれるカリウムは、血圧や体の水分量の調節、体内の余分なナトリウムを排出します。

食物繊維は、腸内をきれいにしたり、善玉腸内細菌を増やして、腸内環境を改善します。

野菜・果物の効用

野菜や果物に含まれる栄養素は、健康を維持に働くとともに、がんや心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病の発症を予防します。

特に、野菜はエネルギーが低い食べ物で、適量を食べることで満腹感を得ることができ、食べ過ぎを防ぎます。

いっちーのイラスト

野菜・果物の目標摂取量

1日に食べると望ましい野菜の目安量は野菜料理の小鉢で、5品から6品です。

野菜サラダ(85g)
野菜サラダのイラスト
具だくさんみそ汁(75g)
 
具だくさんみそ汁のイラスト
きゅうりの酢の物(75g)
きゅうりの酢の物のイラスト
お浸し(80g)
お浸しのイラスト
野菜炒め(170g)
野菜炒めのイラスト

1日に食べると望ましい果物の量は200gで、目安量はみかん2個またはりんご1個です。

みかん1個(100g)
みかん1個のイラスト
りんご半分(100g)
りんご半分のイラスト

野菜・果物不足を解消

  • 毎食、野菜料理1、2品を食べる。
  • 毎日、果物を食べる。
  • 生野菜だけでなく、煮る、炒めるなどの料理も取り入れる。

特に、外食や調理済みの食品の利用が多い人は不足しがちです。目安量をおぼえ、外食メニューを選ぶ時や食事の買い物の時から気をつけるといいですね。

食育お役立ち情報へ戻る